無題
はじめに
たくさんの励ましのメッセージありがとうございました。
みなさんからの温かい言葉が私に力を与えてくれます。
本当にありがとうございました。
そしてこれからみなさんに送るメッセージがこの3日間で私に起きたことです。少し長くなりますが読んで下さい。
7月6日に突然弟が亡くなりました。
父、母、そして私は悪夢を見ているだけと思いたいのに、現実は時間のスピードをあげ、次から次へと迫ってきました。
弟の死を深く悲しんでいる時間などないくらい、弟を送るスケジュールが組まれていきました。
7日にお通夜が8日に告別式がありました。
喪主を務めた70歳の父が息子の遺影を見つめ、焼香をし、合掌する姿を見て
なんでお父さんより早く死んじゃうの、なんでこんな辛く悲しい思いをさせるの!と心の中で弟に叫んでいました。
母は棺の中にいる冷たくなった息子にこう声をかけました
「お母さんもそう遠くない時間であなたのところに行くから、そしたらまた私の息子で生まれてきてちょうだい。その時まで少しお別れね。ありがとう。」と
私も同じことを考えていました。
弟は嫌がるかもしれないけど、また姉弟でいたいと思っていると、彼の頬に触れながら言いました。
章、また一緒に二人で応援列車に乗って甲子園に行こうね!
章、野球の試合も家族みんなで応援に行ってあげる!これからもドラフト会議で名前が出ないかちゃんと見といてあげるからね!
章、結局一度もちゃんと彼女を紹介してくれなかったね。仲良くするよ〜安心しなさい!
ねぇ、章、いつから私のこと「ヒロエ」って呼び捨てするようになったの?お姉ちゃんって言われた記憶がないんだけど…
章、お姉ちゃん章がいなくなって、すごく寂しいんだけど、涙が止まらないんだけどどうしたらいい?
葬儀を終えて、今日から番組をやる予定でしたが、番組スタッフから
「お父さんお母さんのそばにいてあげて下さい。」
と温情をいただき、その言葉をありがたく受け取らせて頂きました。
みなさんにご心配をおかけしていますが、私の原点、家族を見つめる時間、命を考える時間をもう少し下さい。
みなさんから頂いた温かい言葉や気持ちに私は支えられています。
本当にありがとうございます。
この感動、感謝は一生忘れません。
家に帰ってきた弟のそばでこのブログを更新させてもらっています。
弟もみなさんに感謝していると思います。
そして、これからも「ヒロエ」をよろしくお願いしますと言いたいようです。


