5年
中越地震から5年
あの日があったから結婚を決めたというあるカップルのエピソードをもとに詩を書きました。そして歌手の諫山実生さんが曲をつけて、今も大切に歌い続けてくれている「絆」
あの日の星を君は覚えているかな
この世の終わりを感じたあの日
絶望の隣には希望があること
僕の隣には大切な人がいることを知った瞬間だった
いつもの笑顔がなくなって不安だらけの君を
僕はただ抱きしめることしかできなくて
人は誰かを守りたい、そう思った時強くなれる、優しくなれる
僕は君がいたから強くなれた
ずっと君を守っていくよ
そう、あの日の星に誓ったんだ。
今年もまた忘れなれない日がやってくる
何年たってもあの日を思うと胸が痛い
何か悪いことをしたのか?と自分を責め、上手くいかないのは人のせいにした
恥ずかしいけどあの日の出来事で人の心に触れた
あたたかかった、嬉しかった、涙が出た
人は一人で生きていけないと思った時、人を大切に想う心を知る
僕はあの日を忘れない
君のために生きていくよ
そう、手を取り合って歩いていこう
これからも…
この詩を書かせてくれた2人のことも、この詩に込めた思いを大切に生きていきます。


